【画像】益岡徹の若い頃・無名塾時代から現在までの活躍を時系列でご紹介します。

益岡徹の若い頃と今

益岡徹さんは1956年8月23日生まれで、現在69歳です。

神奈川県立横浜緑ケ丘高校、早稲田大学商学部卒業。身長181cm。血液型はAB型

無名塾出身の実力派俳優として、舞台・映画・テレビで幅広く活躍されています。

その好奇心は現在でも旺盛でミュージカルにもうs出演しています。

出典元:スポニチ

そんな益岡徹さんの無名塾入塾から現在までの活動を時系列でまとめました。

チョッピー
益岡徹さんて、無名塾出身だったんだ!しらなかった、芝居上手いもんね♪
のびお
無名塾出身で有名なのは役所広司さんかな、益岡徹さんもそうなんだね、仲代達也さんの主演映画にも出演してたな。

🎭 益岡徹さん 活動の軌跡(時系列)

年代 活動内容・代表作 備考
1980年 無名塾に入塾(第4期生) 仲代達矢主宰。約200倍の倍率を突破
1983年 ドラマ『樅ノ木は残った』出演

樅ノ木は残った
出典元:樅ノ木は残った

柿崎六郎兵衛役
1984年 映画『アギ・鬼神の怒り』主演

アギ 鬼神の怒り
出典元:アギ 鬼神の怒り
アギ 鬼神の怒り
出典元:アギ 鬼神の怒り

 

初主演映画
1986年 NHK朝ドラ『はね駒』出演

越後屋新之助役
1987年 NHK朝ドラ『はっさい先生』出演

はっさい先生
出典元:NHK朝ドラ・はっさい先生
成島冬彦役
1988年 映画『マルサの女2』出演

主人公の同僚役で注目
1990年 大河ドラマ『翔ぶが如く』出演

村田新八役
1992年 映画『七人のおたく』出演

フィギュアオタク・丹波達夫役
1997年 大河ドラマ『毛利元就』出演

 

児玉就忠役
2003年 映画『盲導犬クイールの一生』出演

 

長谷川役
2005年 NHK朝ドラ『風のハルカ』出演 美浜克則役
2009年 NHK朝ドラ『ウェルかめ』出演 勅使河原重之役
2014年 大河ドラマ『軍師官兵衛』出演 櫛橋左京亮役
2020年 ドラマ『半沢直樹』出演 岡光秀役
2024年 大河ドラマ『光る君へ』出 源雅信役

源倫子の父親で左大臣となる「源雅信」(みなもとのまさのぶ)役は、個性派俳優の「益岡徹」(ますおかとおる)さんです。

1982年(昭和57年)に映画「野獣刑事」の殺人犯役に抜擢されてからは、積極的に映像作品にも出演しています。

主な作品は、舞台「出口なし!」、「ルーマーズ」、「EMBERS(エンバース)~燃え尽きぬものら」、映画「マルサの女2」、「夜逃げ屋本舗」シリーズ、「脇役物語」、「シン・ウルトラマン」、ドラマ「美味しんぼ」、「ジョシデカ!-女子刑事-」、「半沢直樹」など多数。また、ナレーターとしても活躍しています。

益岡さんは、無名塾で培った舞台力をベースに、映像作品でも安定した演技力を発揮しています。

時代劇から現代劇、コメディからシリアスまで幅広くこなし、名脇役として多くの作品に彩りを添えてきました。

無名塾は、日本の演劇界において非常に重要な存在であり、多くの実力派俳優を輩出してきた名門です。

そんな無名塾の成り立ちや特徴、影響力について詳しくご紹介しますね。

🎭 無名塾とは?

無名塾の原点は、仲代達矢さんと宮崎恭子さんのご自宅にあった、個人的な小さな稽古場でした。

1975年、多忙な仲代さんが不在の間に、夫妻を慕う役者の卵や演劇を志す若者たちがその稽古場に集まり、芝居について語り合うようになりました。

無名塾 
無名塾

そうした若者たちに対して、宮崎さんが少しずつ稽古をつけるようになり、仲代さんも時折顔を出すようになったことで、無名塾は自然な流れで始まったそうです。

無名塾 仲代達也・宮崎恭子
出典元:東京新聞 仲代達也・宮崎恭子

「素敵な次代の役者を育てたい」という思いから、1977年には一般公募を開始し、塾生の育成に力を入れるとともに、宮崎さんが脚本と演出を手がける無名塾公演もスタートしました。

 

無名塾50周年
出典元:無名塾 50周年
夫婦でしっかり個性を見られるよう1期につき採用は5人程度。1980年代には応募者が1000人を超え、「演劇界の東大」とも呼ばれるように。出身者には役所広司さん、若村麻由美さん、滝藤賢一さんがいる。
 修業期間の3年間は週6日、朝から晩まで演劇の勉強に明け暮れる。俳優養成所の多くは月謝などの指導料や入所費が必要だが、無名塾は入塾審査を除いて一切ない。代わりにアルバイトを禁じる。仲代さんは「役者で食べていけるようになるため、稽古に専念してほしい」と明かす。
出典元:東京新聞
益岡徹さんもそんな狭き門を通り、俳優の道を目指していきました。

創設と理念

  • 創設者:仲代達矢(俳優・演出家)・宮崎恭子
  • 設立年:1975年
  • 目的:「演技とは何か」を根本から学び、真に“生きた演技”を追求するための俳優養成所
  • 名前の由来:「無名でも本物の俳優を育てる」という理念から

特徴

  • 厳格な訓練:発声、身体訓練、古典戯曲の読解など、舞台俳優としての基礎を徹底的に鍛える
  • 共同生活:かつては塾生が共同生活を送りながら稽古に励んでいた(現在は形態が変化)
  • 舞台中心:映像よりも舞台を重視し、古典から現代劇まで幅広く上演
  • 少数精鋭:入塾倍率は非常に高く、選ばれた者のみが厳しい稽古に臨む

🌟 主な出身俳優

役所広司の現在
役所広司の現在
俳優名 活動の特徴
役所広司 日本を代表する俳優。大河ドラマや映画に多数出演し多くの賞を受賞
若村麻由美 映像と舞台を両立する知性派女優。朝ドラ『はっさい先生』で主演
益岡徹 舞台・映像で活躍する名脇役。大河ドラマや映画に多数出演
滝藤賢一 映画やテレビドラマで大活躍中の注目俳優
田中壮太郎 舞台を中心に活動。無名塾の演出助手も務める

🎬 主な舞台作品

 

作品名 備考
『リア王』 仲代達矢主演。無名塾の代表的なシェイクスピア作品
『ハムレット』 若手塾生が挑戦する定番演目
『肝っ玉おっ母とその子供たち』 ブレヒト作品。社会性の強い演目も多く扱う
『切腹』 映画で有名な作品を舞台化。仲代達矢の代表作の一つ

🏛️ 無名塾の現在

  • 現在も活動を続けており、全国各地で公演を行っています。
  • 若手育成にも力を入れており、演劇界の“精神的支柱”としての役割を果たしています。
  • 映像業界との距離感を保ちつつ、舞台芸術の本質を追求する姿勢は変わりません。

無名塾は、単なる俳優養成所ではなく、「演劇とは何か」「人間とは何か」を問い続ける哲学的な場でもあります。孝行さんのように文化や演技に深い関心を持つ方には、まさに心を揺さぶる存在だと思います。

益岡徹:師匠仲代達也逝去へのコメント

益岡徹 現在
出典元:サンスポ益岡徹 師匠仲代達也逝去時

 「ここ数年いつかこの日が来ることを心しておりました。役者を目指して以来45年師匠として、また心の拠り所としてあり続けてくれました。

棺の中のお顔を見て、もう一度親をなくしたように感じました。何よりたくさんの一緒に過ごした時間、年月茫然として涙が流れていました。仲代さん、ありがとうございました」

出典元:サンスポ

仲代達也さんが92歳で2025年11月8日に逝去しました。

無名塾で多くの俳優を輩出し、益岡徹さんもその中の一人です。

第4期生として入塾し、多くの時間を仲代達也さんと共有してきました。

チョッピー
仲代さん次の舞台の準備までしていたのに、骨折で入院して肺炎で突然亡くなったんで、ショックだよね((+_+))
のびお
ほんとに!まだまだ元気で舞台に立ってくれると思っていたので、残念!

まとめ

益岡徹(ますおか とおる)活動年表

無名塾(第4期生)としてキャリアをスタートさせ、実直なサラリーマン役から冷徹な悪役、コミカルな役柄まで幅広く演じる「名バイプレイヤー」としての歩みをまとめました。

1980年代:無名塾での研鑽とデビュー

ジャンル 作品名・出来事 備考
1980 入塾 無名塾 入塾(第4期生) 大学卒業と同時に入塾。同期には大橋吾郎などがいる。
1980 舞台 『ソルネス』 初舞台
1980 映画 『影武者』 仲代達矢主演。端役として出演(ノンクレジット等の場合あり)。
1984 舞台 『ハロルドとモード』 無名塾公演。
1987 映画 『マルサの女』 伊丹十三監督作品。
1988 映画 『マルサの女2』 三島役。伊丹作品の常連となり始める。

1990年代:映画・ドラマでの認知度拡大

ジャンル 作品名・出来事 備考
1992 映画 『ミンボーの女』 伊丹十三監督作品。暴力団対策担当のホテルマン役で注目を集める。
1993 映画 『大病人』 医師役。
1996 映画 『Shall we ダンス?』 周防正行監督作品。ダンス教室の生徒・田腹役。
1990代後半 ドラマ 各種サスペンス・刑事ドラマ 2時間ドラマや刑事ドラマのゲスト、脇役として定着。

2000年代:お茶の間の顔へ

ジャンル 作品名・出来事 備考
2002 映画 『ミスター・ルーキー』 阪神タイガースを題材にした映画。
2005 ドラマ NHK連続テレビ小説『風のハルカ』 ヒロインの父・水野陽介 役。温厚な父親役で全国的な知名度を得る。
2006 映画 『釣りバカ日誌17 あとは能登なれ ハマとなれ!』 ゲスト出演(ヒロインの兄役)。
2007 ドラマ 『ハゲタカ』 NHKドラマ。
2009 ドラマ 『臨場』シリーズ 刑事ドラマでのレギュラー出演など。

2010年代:重厚な作品からエンタメまで

ジャンル 作品名・出来事 備考
2010 映画 『脇役物語』 映画初主演。名脇役である自身と重なるような役柄。
2014 ドラマ NHK大河ドラマ『軍師官兵衛』 櫛橋左京進 役。
2015 ドラマ 『下町ロケット』シリーズ TBS日曜劇場。
2017 ドラマ 『陸王』 TBS日曜劇場。シューズメーカーの営業部長役として好演。
2018 ドラマ 『相棒 season17』 ゲスト出演など、長期シリーズへの参加も多数。
2019 映画 『空母いぶき』 内閣官房長官・石渡俊通 役。

2020年代〜現在:円熟期と次なるステージ

ジャンル 作品名・出来事 備考
2020 ドラマ 『半沢直樹』(第2期) 帝国航空の財務担当役員・岡光秀 役。
2022 映画 『シン・ウルトラマン』 防災大臣役。
2023 映画 『銀河鉄道の父』  
2023 映画 『愛にイナズマ』 則夫 役。
2024 ドラマ NHK大河ドラマ『光る君へ』 源雅信 役。倫子(黒木華)の父であり、左大臣としての重厚な演技を見せた。
2024 ドラマ 『アンメット ある脳外科医の日記』 ゲスト出演(第5話)。住職役。
2024 ドラマ 『ACMA:GAME アクマゲーム』 岡本龍肝 役。

今後の公開予定(2025年〜)

公開予定 ジャンル 作品名 役柄・備考
2025/1/24 映画 『雪の花 -ともに在りて-』 中根雪江 役。
2025/3/20 映画 『少年と犬』  
2025/8 映画 『雪風 YUKIKAZE』 葛原芳雄 役。

※情報は2024年12月時点のものです。公開日等は変更になる可能性があります。

 

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